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2005年10月27日

亡き親父を想う

Filed under: ceo — ceo @ 01:10:09

先日お世話になっているIT会社の社長に招かれ久しぶりにススキノでた。
その社長さんと社長さんの息子さんと3人で飲んだんです。息子さんは理容室で働いているのだが、その息子さんの起業に向けての準備である。今回はその起業の件は別の機会にして、私の父親の話をしたい。

私の父親は4年前に心筋梗塞で他界した。余りにも早すぎる57歳であった。

私の父親は石原裕次郎似のいい男であった。橋の設計・土木関係の仕事をする職人気質の男であった。

今の時代には滅多に見ない江戸っ子だ。言葉がうまくないからすぐに手が出る。昔は何度木刀や竹刀で殴られたことか・・・

ビール瓶を本気で投げてくる。笑 顔面に向って飛んできたビール瓶を拳で避ける。その破片が今だ拳に残っている。。仕事の内容にもこだわりを持ち、仕事もせずに家にず?といることもあった。子供ながらにそんな親父は大嫌いだった。
この頃です。オヤジが本当に憎らしくて・・・

逆に私の母親は不器用ですが、心の広い私にとっては神様みたいな人です。

母親がよく言ってくれました。「お父さんは身をもって悪い姿を見せてくれているんだ」「自分がいやだと感じたことは絶対に人にするんではない」と・・・反面教師を教えてくれたのは親父なのか母親なのか・・・
でも私の基本はオヤジなんです。ガキの頃初めて野球を教えてもらったのもスキーを教えてもらったのも、テニス、ゴルフを初めて教えてくれたのも・・・
日本全国いろんなところに旅行に連れて行ってもらったのも・・・キャンプを教えてもらったのも・・・自転車やバイクが壊れれば自分で直しちゃうし、授業参観ではかっこいいから自慢のオヤジだった。
あれっ??
俺大好きだったんじゃん????
自分の親を嫌いな子供なんて絶対いませんよね?大好きなんですよ!!じゃあ何で反発するのか?

ライバル意識があるんではないでしょうかね?オヤジを超えたいって!!身近な目標なんですよ。

オヤジを超えたって錯覚した時期はありましたけど、オヤジは超えられませんよね?悲しいかな、亡くしてから気付くことって沢山有ります。「親孝行したいときに親はなし」って言いますけど本当にその通りです。もっともっとたくさんコミュニケーションをとっていれば・・・と、この親子を見ていてそう思いました。

生意気ながらに、とてもいい親子だと思いました。