先週、富士ゼロックスさんで開催されたセキュリティ対策セミナーに参加しました。
そこで学んだことを少しだけお話しますと、
アンチウィルスソフトで防げるのは、脅威全体の44%だそうです。
なので、アンチウィルスソフトをインストールしているから全て安心というわけではないようです。
アプリケーションの脆弱性を狙った攻撃が増えており、この脆弱性を狙われるとアンチウィルスソフトでは検出できないのだそうです。
これを防ぐには、開発元から発行されるセキュリティパッチを当てます。
しっかりとアプリケーションを更新していれば良いのですが、更新をしない人がいるために攻撃者に狙われ、不正なウェブサイトから悪意のあるファイルをダウンロードしてきたり、なりすましメールを送ったりします。
それにより、メールを受け取ったPCがウィルスに感染するなどの2次被害にあってしまいます。
このようなことにならないように、OSやアプリケーションの更新を怠らないようにするのと、不用意にメールを開かないなど、基本的な意識の改善からセキュリティ対策は始まるのだということです。