高下在心

野村克也監督が中村紀洋に贈った色紙に書かれていた言葉で、
それをきっかけに広く知られるようになった中国の故事成句!!

この「高下在心(こうげざいしん)」、は『春秋左氏伝(宣公十五年)』にある言葉のようで、
晋の景公に対し、
部下の伯宗が告げた言葉。「高下(こうげ)心に在り」と読み、
「高くするも低くするも、自分の心次第である」
「価値があるかないか、強いか弱いかなど両極端な物事は、周囲の評価でなく、
自分の心が決めることで、天に定められている」という意味だそうです。
転じて
「心がけ次第で高くも低くも、いかようにもなれる」という意味で使われるようです。

高下在心…戒めとしなければならない言葉かも…。