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2006年9月19日

飲酒運転と報道

Filed under: 制作スタッフ — ceo @ 12:09:47

最近飲酒運転関連のニュースが多いですね。
福岡の事故からでしょうか?あの事故は悲惨でした。確か親子5人で乗ってて子供3人が亡くなったんですよね。
でも以前から問題視されていたのになぜ今になって毎日報道するのか。悲惨な事故が起きたから?それをやってしまったのが市の職員だったから?そういう意味ではマスコミが取り沙汰するにはいい時期だったかもしれませんね。

しかし事故が起きてしまってから報道して、ほかの事故も大きく取り扱うということに疑問があります。
ニュースのような報道はもっとも一般的な情報源なので、起こった事実を正確に伝えます。しかしこれは情報を受ける側にとってメリットとデメリットがあると思います。
先日大きく取り上げられた耐震強度偽造問題についての報道は、実際に災害が起こる前にマンションの入居者に事実を伝えることができました。
反対に、結構前の話になりますが、毒物混入殺人やエアガンでの悪質なイタズラなど、報道は犯罪を流行らせてしまうことにもなりうるのではないでしょうか。
念のために明記しますがこれはマスコミ批判ではありません。報道は受け手によっていろいろな解釈ができるし事件の詳細を知った人が加害者にもなりうるという可能性の話です。
最終的には個人レベルの問題であり、犯罪の手口を知ることでそれを模倣する人がいることが問題なのです。
全国放送で何度も取り上げられているような悲惨な事故でも当事者は一個人であるため、防げるかどうかは個人の意識の問題だということです。

話を飲酒運転に戻しましょう。
アルコールを検知する自動車の開発がされているそうです。これは個人の意識にかかわらず事故を未然に防ぐという意味では良いかもしれませんね。
しかし、アルコールの検知対象は運転手だけなのでしょうか?車内を検知対象にすると助手席の人が泥酔してたら帰りの運転手が我慢しても意味ないですからね。笑
そのへんはメーカーも考えているでしょうけどね。

最後に、交通事故全般について。
もちろん飲酒運転だけが原因というわけではないですよね。
運転技術の過信は気が大きくなるという意味では同じです。ハンドルを握ると人格が変わる人っているじゃないですか。
状況判断力の低下は過労運転でも同じことが言えます。
無免許運転は問題外ですね。

私も通勤や遊びでほぼ毎日車に乗ってますが交通事故には気をつけたいと思います。(気をつけてます!笑)