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2005年12月9日

読書をするのが人間で、読書をしないのが・・・

Filed under: ceo — ceo @ 11:12:47

以前もこのブログで私が作成したPOPを紹介しました。


ビジネスや事業はギャンブルではないから知識や経験が必要である。
その知識や経験を身に付けるには、行動力が必要である。と・・・

しかし「私は生まれながらにものの道理を知っていた訳ではない。古の聖賢の書を読み、一途に真理を探求した結果なのだ」と。孔子は言います。

生まれながらにしてものの道理を知った者など居ない。
行動数・経験が知識に変わっていくのです。
経験の量が質を高めて行くのはまぎれもない事実であります。
ただ、一人の人間が一生のうちで経験できる数などたかが知れていますから、未経験・未体験の範囲で高度な判断を下すには、経験の絶対量が足りません。
これを何で補うかと云えば、書物を読む。また経験者からの話を聞く以外にありません。
実際に体験しなくとも、イメージトレーニングすることによって、読書による擬似体験でも、実体験と同じ思考回路が形成されることになる。
人類の英知が蓄えられるようになったのは、文字の発明によってでありますし、時代を超え地域を超えて英知が伝達されるようになったのも、文字情報として蓄積されるようになったからです。
人間が思考による擬似体験ができるのは、文字情報として蓄えられているものを読むからなんです。
サルと人間の決定的な違いは、文字情報を介して思考の擬似体験ができるか否かなのだという人もいます。
ですから、読書をするのが人間で、読書をしないのはサル及びサル化した人間なんですって。

私は所詮3流大学しか出ていません。これからももっともっと勉強しなければ!!